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武家屋敷6題 「青柳家」

角館の武家屋敷 青柳家
角館の武家屋敷 青柳家

青柳家は石黒家の南隣にあり、3,000坪の敷地である。広い庭には、600種類もの花や木が四季折々の表情を見せている。青柳家はもともと芦名氏譜代の侍だったが、断絶後、佐竹北家の組下となった家柄。代々の役職は納戸役を多く勤め、実禄は104石。高い格式を誇っていた。道路に面して黒塗りの簓子(ささらこ)塀があり、八双金具のついた薬医門の矢板には、万延元年(1860)大工棟梁柴田岩太郎の銘が記されている。現主屋の建造もこの頃と推測できる。門から入って北側に井戸、米倉、武器倉などが点在している。正玄関と脇玄関があり、客の格式、身分により、その使用を分けていた。主屋は寄棟萱葺き屋根の鍵屋で、座敷は現存する角館の武家屋敷のなかで最も豪華。

角館の武家屋敷 青柳家

青柳家には、角館の歴史にまつわる数々の貴重な品々が収蔵されている。例えば、武田信玄から伝わる武田流兜や初版の「解体新書」、「赤水の日本地図」など。

〒014-0331 秋田県角館町表町下丁3
TEL 0187-54-
3257
AM9:00--PM5:00 定休日なし
大人
500円 中300円 小学生200円

「隠し剣鬼の爪」撮影場所

武家屋敷 青柳家 

「角館の魅力」 文と構成/LDT 角館に関するお問い合わせは 仙北市観光商工部観光課TEL0187-43-3352 まで

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