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カリモク家具の特長

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●カリモク 座り心地研究



「座り心地研究」の成果から、理想の座り心地を証明されたのが「The Best of Best」の椅子なのです。

カリモクの椅子が心地よく、快適なのは、機能、構造、素材、それらすべてが科学的立証によって導かれているから。個々の体格や好み、主観でバラツキのある“快適さ”=数値化不可能に思えるテーマを、「エルゴノミクス」という考え方のもと攻略しているからです。「エルゴノミクス」とは人間工学のことを指します。私たちはこの人間工学の理論を取り入れた研究を通して開発した椅子を「座り心地研究の椅子」と名付け、カリモクが開発する全ての椅子にこの研究成果が反映されています。さらに、「座り心地研究の椅子」の中でも、最新のエルゴノミクスにもとづいて定めた7つの項目すべてにおいて、適正な基準値を保っていると認められたもの、これらの商品については、「座り心地研究の椅子」の「The Best of Best」としてカリモクオリジナルの認定マークをつけています。理想の座り心地を求めて、あらゆる角度から追求した結果、誕生したのが「The Best of Best」なのです。

「座る」という姿勢を科学することで生まれた、身体への負担が少なく自然体でいられる椅子。

カリモクの椅子は、エルゴノミクス=人間工学の見地に立って、多くの人々の身体の寸法や体圧分散など、膨大なデータをもとに研究されています。その研究の中で、理想的な座り心地を左右する、特に重要な2大要素が分かりました。1つは「座った時の身体への圧力が軽減・分散されていること」、もう1つは「背骨が正しく、腰部がほどよくサポートされていること」です。そのためには、座ったときの体圧が断層的に広く分散し、血流を妨げず、かつ背骨がC字にならずにS字になるような姿勢をサポートする背もたれとシート構造が必要とされます。カリモクは、この「体圧を分散させ血流の流れを良くする。」「腰に負担のかからない姿勢を保持する。」という、座り心地を左右する2大要素をいかに椅子づくりに反映させていくかを研究し、長年の間培った独自のテクノロジーによってその課題にお応えしています。だからこそ座った瞬間に本物の座り心地を実感していただくことができるのです。

チェアーにはチェアーの、ソファーにはソファーのベストな座り心地をカタチにしています。

カリモクの椅子づくりは測定機器やデータだけに依存しているわけではありません。大切なのは、何をどう測り、出た数値をどう扱うかです。 データを活かす人智、長い年月をかけて培ってきたノウハウがあるからこそ、カリモク独自の卓越したテクノロジーが成立しています。例えばダイニングチェアーで発売以来ロングランの人気を誇る「CT73モデル」では、優れた体圧分散性を可能にするために、独自のフレーム形状や布バネシートを開発。また、ソファーづくりでは、身体への負担が少ない座り姿勢を実現するために、ニューモールドフレックスクッションやモールドウェーブクッションを開発。人気のソファー「ZT73モデル」では、シートクッション下部にSバネを配置し、その上にニューモールドフレックスクッションを重ねた構造で、身体への圧迫度合いを最小限に抑えています。このようにカリモクの座り心地へのこだわりは、細部に渡るまで徹底して追求されています。
Meister's Voice

カリモクには、人間工学 =「エルゴノミクス」にもとづき、10年以上の歳月と、1000名を超えるデータから生まれる「座り心地研究」があります。

日本人には、日本人のための快適で美しい椅子が必要。
この課題にカリモクは長年に渡る独自の「座り心地研究」を重ね、比類無き椅子づくりに結晶しています。
( 刈谷木材工業株式会社 マーケティングセンター 工長 )

いい椅子に座ると、自然と姿勢もよくなります。

カリモク独自の「座り心地研究」の出発点はなんだったのですか?
人間にとってもっとも心地よいのは、無理をしていない状態です。心も身体もリラックスして、あるがままの姿でいること。椅子は人間がくつろぐための道具と考え、人間本来の姿=自然体という要素を中心に据えることを出発点にしました。そこでまず取り組んだのが、「人間の身体を知ること」でした。「座ると骨格はどうなる?」「血流は?」「酸素の消費量は?」「心拍数は?」あらゆる角度からアプローチした結果、到達した答えが、「人間の身体は立ち姿勢こそが自然な姿勢」で、意外なことに「座るという姿勢は身体にとっては、不自然なことである」ということでした。

座ることで身体にどんな負担がかかるのですか?
座ることは不自然なこと。それは検査データでも明白なことでした。さらに、人間の骨格は実に多様で、全ての人に最大限の快適さを感じてもらうためには、科学的な分析が不可欠だということが改めてわかりました。
人間は長時間無理な姿勢で座っていると椎間板に負担がかかります。もともと椎間板が大きい欧米人に比べ、椎間板の小さい日本人は少しの負担でもダメージを受けやすいのです。身体に負担がかかれば、脳波や血流のリズムが崩れてきます。リズムが崩れると体と心にストレスが蓄積され、酸素消費量や心拍数にも影響が出てきます。
座ることが不自然なことなのであれば、限りなく自然に近づけよう。欧米スタイルの椅子が合わないのなら、ジャパニーズスタイルの椅子をつくろう。これは当然のことかもしれませんが、いい椅子に座ると、姿勢が自然によくなるということです。座ると背中、お尻、脚が本来の正しい位置に導かれ、正しい姿勢で座ることができ、結果として長時間座っていても疲れにくくなるというわけです。目指すべきところは「身体への負担が限りなく小さく、自然体でいられる椅子をつくること」。これこそがカリモクの掲げる椅子づくりのコンセプトなのです。

カリモクの座り心地マイスターがめざすベストオブベストの椅子。

快適な座り心地を導くための必要条件は?
身体に無理をかけないことです。それは「快適」を導くための必要条件と言えるでしょう。そして、「快適さ」という主観的な感覚を追求するには、客観的な科学の力が必要です。そのために私たちは、人間工学=エルゴノミクスを導入。圧倒的なサンプル数をもって、心理、生体の両面から計測を行い、答えを導く。カリモクの「座り心地研究」は、客観的なエルゴノミクスを利用しながら、主観的な「座り心地」を導いていこうとする、データだけに頼らず人のキモチを尊重する高度な研究なのです。

今後、「座り心地研究」が目指す椅子づくりとは?
私たちの目的は言うまでもなく、快適な椅子をつくることです。データをもとにした「座り心地研究」を続けていますが、私たちは科学者ではありません。エルゴノミクスで得られたデータははあくまでも骨組みであり、そこに肉をつけ、血を通わせるのは「人」です。データ的には100%でも、人が座って不快を感じてしまうのであれば、それは不出来な椅子なのです。
エルゴノミクス、そして人間の感性から開発・製作さる「座り心地研究の椅子」。その中でも厳しい基準をクリアし、座り心地を証明された椅子たち。カリモクではこれを「座り心地研究の椅子」の“Best of Best”として認定しています。私たちは、家具メーカーとしての誇りを胸に、これからもさらに進化した最高の座り心地“Best of Best ”の椅子づくりを目指し、研究開発を続けていきたいと思っています。




最新のエルゴノミクスにもとづいて、
主観的な「快適さ」を数値的な測定項目によって様々な角度からデータを分析。


「座り心地研究」では測定項目を心理面と生体面に分類し、心理計測では、座ったときの疲労度合いや負担度合い、さらにどちらが座り心地がいいか、などを測定。生体測定では、座ったときの身体の状態(血流や着座姿勢など)が適切な範囲内であるかなど、約1000名を超える被験者からとった独自のデータや、人間工学研究所が調査した全国3万人のデータをもとに座り心地を分析しています。

■エルゴノミクス測定項目
【心理計測】官能検査/官能評価
【生体計測】人体寸法計測/体圧分散計測
(シートともたれの計測値から1センチ角あたりの圧力値をすべて確認し、適切な範囲内であるかを調べます)/血流計測(血流量と血流測度を足の指先などからだの末端で計測し、適切な範囲内であるかを調べます)/着座姿勢角度測定(上半身と下半身の数ヵ所に3次元角度センサーをつけ、それぞれの角度が適切な範囲内であるかを調べます)

カリモクのThe Best of Best 。快適な座り心地をお約束する椅子です。

カリモクの全ての椅子の開発には「座り心地研究」の理念や成果が反映されています。その中でも特に厳しい認定基準をクリアした椅子だけを「The Best of Best」の椅子として認定マーク(右)を付与し、座り心地を保証しています。下記は認定マーク付きの製品です。
ソファー

肘掛椅子 ZU3400
肘掛椅子 ZU5303
肘掛椅子 UU5512
肘掛椅子 ZT8500
肘掛椅子 ZT8100
肘掛椅子 ZT8300
肘掛椅子 (回転式) ZT7307
肘掛椅子 (回転式) ZU5107
肘掛椅子 (回転式) ZT5907
肘掛椅子 (回転式) ZT6807
肘掛椅子 WT4100
チェア

肘付食堂椅子 CE3200
肘付食堂椅子 CT7800
肘付食堂椅子 CD3100
肘付食堂椅子 CD3500
肘付食堂椅子 CT7600
食堂椅子 CT4300
肘付食堂椅子 CT7320
肘付食堂椅子 (回転式) CT7324
肘付食堂椅子 CT7300

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