天童木工トップスタイルガイド


























天童木工のPLY WOODが、木のデザインを変えた。
人間の身体をなぞるような微妙な曲面をつくること。
木の椅子にとっての永遠のテーマをついに実現したのが、
プライウッドでした。

この世で最初の椅子は、木の切り株でした。以来、人間にとっていちばん加工のやさしいこの素材を使って、いくつもの椅子がつくられてきました。
当初は、木を線のように組み合わせた直線のものばかりでしたが、やがて木を削ったり、曲げたりすることで、ゆるやかな曲線が椅子に生まれてきます(トーネットの曲げ木)。
けれど、それは必ずしも、座り心地よいものではなかったのです。なぜなら、人間の身体は複雑な曲面体だから。人間の身体をなぞるような曲面をつくることは、木の椅子にとって、永遠のテーマでした。

それを可能にしたのが、プライウッド(成形合板)の発明だったのです。
桂むきの要領で薄くむいた板を、木の繊維方向を交差させながら、貼り合わせていく。プライウッドの原型は、桜の木の皮を貼り合わせた茶筒(樺細工)のように、14世紀頃から存在しましたが、その技術が椅子に応用できるまでになったのは、20世紀に入ってからで、人間工学に基づいた座り心地の追求で、人体にフィットする曲面の形成がつくられるようになったのです。

1940年に創設された天童木工は、この成形技術を時代に先駆けて導入し、更なる技術革新を成し遂げ、表面材やベース、フレームなどすべてで成形曲面が可能となり、さらに合板と金属パイプなどという素材の融合もできるようになり名作と呼ばれる多くの作品を世に送り出してきました。

時を超えて愛される名作家具の作品群は、天童木工と成形合板との出会いなくして生まれることはなかったでしょう。
成形合板は、デザイナーの自由なイメージや斬新なアイデアを思い通りに実現するために不可欠な技術として、天童木工とデザイナーとの強力なコラボレーションを生み出しました。

天童木工の歴史そのものと言える成形合板を通じて、使い心地よさと美しさを備えた家具。芸術でもあり、優れた道具でもある作品が誕生したのです。

トヨタ・レクサスなどの乗用車の気品ある輝きを放つ「インパネ」にも、天童木工の匠の技が注がれています。



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