山形緞通スペシャルショップ
LDT タケダデザイン

手織じゅうたん

山形緞通(やまがた だんつう)

山形緞通の技術と実績の紹介

山形緞通「手織じゅうたん」は皇居、バチカン宮殿、各国の大使館など、内外の著名な建築物に納入されています。
昭和初期より、地域振興の使命を貫いて技術を磨き、世界が認める高品質じゅうたんを作り続けているのが山形県のオリエンタルカーペットです。戦艦大和や武蔵の長官公室に納めるなど実績を積み、1960年、昭和天皇・皇太后両陛下が工場に立ち寄られた際にご注文されたことから、その名が知れ渡りました。

さらに、1964年にはバチカン宮殿のローマ法王謁見の間のじゅうたんを納入。製品の確かさが海を越えて認められたのです。
その後、皇居や迎賓館、官公庁や民間オフィスなどに、オーダーメイドじゅうたんを納入。また、京都祇園祭の山鉾を飾る懸装品である一七世紀のペルシャじゅうたんをよみがえらせるなど、高い技術力を生かし、文化財復元新調にも力を注いでいます。そんなオリエンタルカーペットのじゅうたんは、すべて社内一貫管理体制で作られています。

山形緞通では製品づくりの他に、様々な活動を行っています。

文化財復元新調
京都 祇園祭の山や鉾を飾る懸装品には、前掛け、胴掛け、後掛けとして緞通類が使われています。
長く使用された懸装品を後世に伝え残していくため、近年、復元新調事業が行われています。
山形緞通では、昭和58年にご依頼いただいてから20件近く、復元新調を手掛けております。

織画 (風神・雷神)
織画は毛糸で絵を織り、額や壁掛けに仕立てたもので、手織緞通の技法を応用した手法で作り上げます。凹凸や細かな色調を表現するためには、何十色もの色を使い、一本一本丁寧に織り上げます。
細密な表現は高度な技が必要とされるため、織手の技術向上にも繋がっています。

荘銀タクト鶴岡 千住博作「水神」
山形緞通では、建物の新築および、リニューアルに伴ってさまざまな製品を納めてまいりました。
これからも空間の中に溶け込む製品づくりを目指し、お客様のご要望にお応えしながら、山形緞通の品質をお届けいたします。

納入実績:歌舞伎座メインロビー

インテリアショップ森の恵み
ldt
chair : 天童木工イージーチェア